自費診療料金表

審美性が高く天然歯と見分けがつかないような修復が可能になります。

着色やプラーク蓄積が起こりづらく、二次う蝕のリスクを低減できるとういうメリットもありますが高額になります。

治療の期間・回数：3回程度
リスクや副作用：強い力をかけると割れる（欠ける）可能性があります。土台となるご自身の歯を削る必要があります（削る量は材質や個人差によります）。歯の状態によっては神経の治療が必要になる場合があります。治療時に出血を伴う可能性があります。

審美性が高く天然歯と見分けがつかないような修復が可能になります。着色やプラーク蓄積が起こりづらく、二次う蝕のリスクを低減できるとういうメリットもありますが高額になります。強い力がかかると割れやすいので、力がかかる奥歯には推奨できません。

治療の期間・回数：3回程度
リスクや副作用：強い力をかけると割れる（欠ける）可能性があります。土台となるご自身の歯を削る必要があります（削る量は材質や個人差によります）。歯の状態によっては神経の治療が必要になる場合があります。治療時に出血を伴う可能性があります。

強度が高いので奥歯にも使用できます。人工ダイヤモンドと呼ばれるほど硬質な材質なので歯ぎしりや食いしばりをしているといわれている人にも対応しています。ジルコニアの上に、審美性の高いセラミックを盛っています。金額は一番高くなります。

治療の期間・回数：3回程度
リスクや副作用：土台となるご自身の歯を削る必要があります（削る量は材質や個人差によります）。歯の状態によっては神経の治療が必要になる場合があります。治療時に出血を伴う可能性があります。お口の状況により、ごく稀に欠けたり壊れたりする可能性があります。

残っている歯に固定するために、保険診療では金属のバネを使用するのに対して、ノンクラスプデンチャーは金属のバネを使用していないので入れ歯をしていることが他人から見てわかりにくいのが最大の特徴です。金属のバネを使用しないため、残っている歯を痛めることが少ないですが、合わなくなった場合に歯科医院で容易に修正できないのがデメリットです。

※歯の本数によらず1作成につき

治療の期間・回数：5回程度
リスクや副作用：強い力をかけると割れる（欠ける）可能性があります。土台となるご自身の歯に負担がかかります。耐久性がやや劣るため、数年後に再作成が必要になる可能性があります。

神経を取った歯に被せ物をする際に、根菅内に挿入し、この後に装着する被せ物を維持するために使う材料です。

治療の期間・回数：3回程度
リスクや副作用：○○

自宅で行うホワイトニングです。歯科医院で専用マウスピースを作り、自宅にてそのマウスピースにホワイトニングの薬剤を流し込んで数時間装着します。

治療の期間・回数：1回～ご希望の白さになるまで
リスクや副作用：歯に白斑（白いまだら模様）が出る可能性があります。痛みや知覚過敏が起きる可能性があります（数日で改善することがほとんどです）。歯ぐきが一部白くなる可能性があります（数日で改善することがほとんどです）。

歯科医院内で行うホワイトニングです。歯の表面に薬剤を塗り、光を照射して歯を白くする方法です。